衝撃的な日。
2003年2月1日夕方、彼に電話をしたら。つながった!
相変わらず、メチャメチャ忙しい日々を送っていた。
朝から働いているが、夕方から夜にかけてが忙しさのピークで、
土曜日は、深夜まで働いていて。日曜日や祝日も忙しいらしい。
先月の半ばから体調を崩し、その後インフルエンザに罹患し。
「熱が・・・38度前半までしか下がらないよ」
と、苦しそうに嘆いていた。
私からのメールは、届いているが。
返事が出来るほどの余裕が(時間的にも、身体・精神的にも)
今は、とてもとても無い。と、彼は言った。
彼が今居る場所へは、片道8時間かかる。
彼の空いている時間は、平日の昼間、1〜2時間だろう。
「メールの返事が出来ないほど、余裕が無い」という
彼に、どうやって私が逢えるというのだろう?
ドウスレバ、彼ニ逢エル?
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友人達に、救われた。
閉じられていた気持ちが、オープンになりそう。
楽しいこと、シたい。幸せ、味わいたい。
外に、出よう。
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