空っぽなまま、日々が過ぎていきました。

大切にしたい人にも、何も言えず。
空っぽな自分自身を見つめよう、と思ったのだけど。

・・・なーーーんにも、無かった。

***

水曜日。
ぎゅうぎゅう詰めの電車に飛び乗って、1時間立っていた。
入り口付近に居た方が、わたしの横まで来て
声と身振りで「優先シート」を譲って下さった。
お礼したかったが、声が出せず。座席にうずくまった。

さらに1時間、身動きが取れないまま
ドンドン座席が空いていくのを眺めていた。

・・・排卵の、前兆だった模様。
地元の駅に着いて、なんとか車を運転して帰宅。
倒れ込むように眠って、翌日は下腹部痛に苦しみました。

今はもう、なーんともないんだけどね。

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