消えてしまえばいいのに
2004年3月6日昨夜、グルグルしていて。偶然(?)自分の日記に辿り着いた。
2003年2月1日。彼の声を聞いた、最期の日。
私には、大好きな人たちが居るから。
モウ、立ち止まるのはやめて。・・・進まなきゃ、ね。なんてまとめてる。
前にも後ろにも、進めないまま。また1年が過ぎたなぁ。
今日は、初めて彼に触れた日。・・・あぁ、まだ覚えているなんて。
去年の今頃、ココで彼の日記を見つけて。愕然として。
散々泣いて、ココでも他でも友人たちに支えてもらった。
今でも連絡が取れないまま、無視され続けているというのに。
無視してくれるのを良いことに、思い出してはメールを送りつける。
彼のナニが、わたしをそれほどまでに引きずらせるのか。
・・・わたしが、ドウシヨウモナイから精算できないのだ、よなぁ。
居るのかどうかも分からない人。
「離れていても、求めることが出来なくても。その存在が、嬉しい。」
なんて、言っていたこともあるけど。
居ないかも知れない人の存在なんて、アテにならないこと限りナシ。
いっそ、消えてくれないかなぁ。
***
2003年2月1日。彼の声を聞いた、最期の日。
私には、大好きな人たちが居るから。
モウ、立ち止まるのはやめて。・・・進まなきゃ、ね。なんてまとめてる。
前にも後ろにも、進めないまま。また1年が過ぎたなぁ。
今日は、初めて彼に触れた日。・・・あぁ、まだ覚えているなんて。
去年の今頃、ココで彼の日記を見つけて。愕然として。
散々泣いて、ココでも他でも友人たちに支えてもらった。
今でも連絡が取れないまま、無視され続けているというのに。
無視してくれるのを良いことに、思い出してはメールを送りつける。
彼のナニが、わたしをそれほどまでに引きずらせるのか。
・・・わたしが、ドウシヨウモナイから精算できないのだ、よなぁ。
居るのかどうかも分からない人。
「離れていても、求めることが出来なくても。その存在が、嬉しい。」
なんて、言っていたこともあるけど。
居ないかも知れない人の存在なんて、アテにならないこと限りナシ。
いっそ、消えてくれないかなぁ。
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