深爪嬢に、思う。

2004年8月9日
ひたちなか、行って参りました。
8月6日の金曜日の夜から、フェスの翌日9日の月曜日まで
3日間強を、顔を見るのは2回目というフカヅメ嬢と過ごしました。

・・・・・フカヅメ嬢、可愛らしい。

なんと、わたし用に寝具一式を用意してくれてあって。
あぁ。一緒の布団じゃないんだなぁ、と残念に思いつつも ←エ?!
睡眠時間は短くも、我が家のモノより心地良い枕にウットリ。

広げたまままとめられない荷物に、途方に暮れていたわたしを見守ってくれ。
都会に不慣れで道も知らないのに、ノシノシ歩くわたしの
斜め後ろの位置を、ゆったりポクポク歩く、穏やかで控えめな女性でした。

フェス会場でも、初めてで浮かれて右往左往しているわたしに
文句も言わず、ソッと着いてきてくれていたかと思えば。
二日目、別行動をとっている間には驚きの行動力を発揮していた。
・・・物販で何やら衝動買いしたり、スタンディングゾーンで飛んだり
さらにステージ前まで突き進んで、3列目辺りで叫んでいたと言うし!
暴れきった後で、サッと食事を取り水分補給を済ませていたり。

人と居るときに、相手を優先しているなぁ。と、尊敬。
・・・うん。やわらかくて、素敵な人でした。

どうか、彼女の穏やかで愛しい日々が続きますように。

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