ひたすら、眠い。
2007年11月1日
STANを、ナマで。
グィグィ味わいたくて
しょうがない、のに。
時間が合わないなー。
どうにも、こうにも。
大晦日に、堪能出来れば、良いのだけど。
むがーむがー。STANスタン、すたーーーん！！
＊
食欲、薄れたなー。って思っていたら、
睡眠欲、だらけになった。なんだこれ。
いっそのこと、メクルメク性欲とか、欲しいな。
＊
旅が、終わって。
最終日にも、違和感を拭えなかった。それが、事実。
楽しかったし、嬉しかった。しあわせだった。
チームに、と始まった曲。予定外、だという曲。
「チーム」には、聴いている人たちも含めるって、
以前、彼の言葉にあった、という話を聞いた。
きっと目にしているであろうその言葉を、思い出せなかった。
もっとも揺れた、優しいやわらかい音は。別の曲だった。
それ以外では、嬉しいと楽しいばかりで、泣くこともなかった。
顔が痛くなるほど笑う、ってコレかー！と、友人を思い出した。
アレンジの変わった入り方に、微妙な気分になった曲は、
どうやら以前から、らしく。友人は簡単な解説でサラリと流す。
あの静かな始まりが好きで、その部分に思い出す友人が居るのに。
むーん、これは慣れるまで聴かなきゃー。と、一人で考える。
旅が終わって、一人になって。
お金が尽きて、タイムリミットに怯えて。
不安定な気持ちを、救ってもらおうと
手当たり次第になりそうな、ゾワっとした感覚がある。
間違いでもいいから、何か起きてくれないか。
何もないこれからの時間を、誰かひっくり返してくれないか。
そうやって、人の力を当てにしてばかりだなー。
この歳になって。今から、何が出来るんだろう。
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