新潟の友人たちが、楽しくて嬉しくて
笑い過ぎて顔が痛くなったり、
想いがアフレて泣いたり、していることを思い描く。

しあわせな、日曜日。



触れて、その温かさに気持ちが溶ける。
言葉をもらって、頭のなかにも溶解液が注入される。

なんで、認めてくれるんだろう。

手を握って、引きとめられ。
もう少し居るように、と名前を呼ばれ。
最近の様子を聞かれ、彼氏が出来たか、と心配される。

「お前は、大丈夫だから。」という言葉が心もとなくて
情けないことに、自分を否定する言葉を返してみるも、
「それはお前の魅力のヒトツだろ。」と、なんなく却下。

どうして、彼らにはこんなに自信があるんだろう。
わたしのことを、こんなに信じてくれるんだろう。

10年以上の付き合いを続けている、という空間に
いつまで混ぜてもらえるのかな、と考えてしまう。
もっともっと、一緒に居られたらいいのにな。

わたしの、不安の塊。溶けて無くなればいいのになー。

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