吐ーくーよー！！

ココでは、正直になりたいと思う。
いや、グログロとした気持ちの塊を吐き出したいだけか。
理由はどうであれ、さらけ出したいと思うのはココ。

主語を抜かして分かりにくくするんじゃなく、
ときどき仮名でもつけて吐き出したくなる。
けれど、昇華したいための吐き出しに名前は要らない、と
なんでか変なこだわりがあって、
誰にも伝わらないヒトリゴトを連ねている。

＊

出会いは、イツあるか分からないのだな、と改めて実感。


今日、とても魅力的なお姉さんに出会った。

前日になって、行きたくなくなった会社説明会。
そういや、受験のときも前日下見に行って嫌になったんだよな。
結局最後の最後に逃げるよな、いつもいつもいつも…。なんて、
グズグズしながら入ったビルで、そのお姉さんに案内された。

人事担当の人、でした。

会社の業務について説明される姿が、それはモウ活き活きしていて。
「面接官のアゴの辺りかネクタイの結び目を見る」と、
先日ハローワークでレクチャーを受けたのだけど、
ついつい・・・思いっきりアチコチ見つめてしまった。
だってー。アゴを見れば、その先に続くツヤツヤの頬に目が行くし。
ネクタイ以前に、黒いニットで胸元開いちゃってて白い肌が眩しいし！
身振り手振りを交えて説明しているそのしなやかに曲がる指先は、
水色のラメラメからピンクへとグラデーションが施された爪がso cute!
ジーンズをブーツインされていたのだけど、乗馬ブーツ、剥げてるよ！

あぁ、可愛い。あのお姉さん(推定20代半ば)に、もう一度会いたい。

＊

・・・こういうことを考えていると、無性に深爪ちゃんを思い出すよ。